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【体験談:隘路は右ひざで合格】隘路で失敗しない3つのコツ教えます

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隘路は車体を止めずに、右折か左折をして車体の幅ぐらいのある白線に収まるようにする課題です。

 

私の場合は鋭角が苦手だったので、鋭角の練習に時間を取られ隘路の練習は4回程度しか出来ませんでした。

 

でも隘路は見事クリア出来ました。

 

隘路で失敗しない3つのコツとは?

 

コツ1:前輪が来たらハンドル切る

運転席から後ろ1mの前輪が、隘路の線と線の真ん中あたりに来たら、 ハンドルを右又は左に一杯に切ります。

 

白線を踏まないように、左右のサイドミラーで確認しながら超ゆっくり進みます。

 

コツ2:右ひざでラインを読む

これをイメージして下さい。


運転席で自身の右ひざ後方1mには、バスの右前輪があります。右ひざが通るラインは右前輪も通ります。

 

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コツ3:急ぐと失敗

隘路は超ゆっくりで行くこと。

 

スピードを出しすぎると、ハンドルさばきが早すぎて修正が出来ないです。後輪が白線を踏んでないか、もし踏んでいても隘路の切り返しは3回まではセーフです。

 

私の場合は隘路の課題が練習不足のまま大型の仮免を受け、切り返しも3回してしまい、でもなんとかギリギリで隘路の課題が出来ました。

 

ホンマ、汗汗です。