年内に春休み合宿免許を申し込んでクオカード3,000円をゲット!!
卒業検定が不合格しても、あまり落ち込まないで下さい。中には笑う人がいますが、決して恥ずかしいことではないです。
もし簡単に免許を手に入れて事故でも起こしたら即アウトです。卒業検定で落ちたレベルでは済みません。
無事故で行くことがホントの勝者です。
補習はありますが腕を磨くと思って、将来の安全運転の投資です。今度卒業検定を受ける時は、どこが悪かったのかを修正して行けばいいんです。
そこで普通免許の卒業検定、危険度勝手にランキング!
危険度3位:停止線
停止線を越えたら一発でアウト。
停止線は手前ギリギリまで行かないこと。
危険度2位:対向車
狭い道で対向車とすれ違う時、特に大型車が来た場合は道を譲る気持ちで行きましょう。
強引に進んで接触しそうになれば、検定員にブレーキを踏まれる可能性があります。
危険度1位:歩行者妨害
特に間違えやすいのは交差点で右折する時、歩行者が横断歩道を横断している、もしくは渡ろうと、し始めている時は交差点の中央の手前で止まって下さい。
横断歩道の手前で止まると車体の後ろがはみ出して、対向車の進路を妨害します。
そして最後に普通免許の教習で四苦八苦するのが、S字とクランクです。教え方の悪い教官だとホントひと苦労です。
S字とクランクのコツとは?
コツ1:タイヤの通る道
前輪のタイヤの通る道をイメージして下さい。
右前輪はアクセルペダルの横、左右対称ですから左前輪も助手席側の教官が座る足元です。
コツ2:S字は気持ち大回り
ハンドルは気持ち大回りで回して下さい。分からない時は運転席の窓から顔を出して右前輪や右後輪が脱輪しないか確認して下さい。
脱輪した時もすぐに止まって元の位置に戻って下さい。脱輪(中)減点20点でギリギリ合格する場合があります。
コツ3:クランクはドアミラー
クランクの場合で見るポイントは右に曲がる時は、縁石と右ドアミラーと並んだ時にハンドルを右に切ります。
曲がった後、車体がクランクコースの両側の縁石と平行になったら、ハンドルを元に戻します。そうするとふらつきが少なくて済みます。
左に曲がる時は逆に考えて下さい。
縁石と左ドアミラーと並んだ時にハンドルを左に切ります。曲がった後に車体が、クランクコースの両側の縁石と平行になったら、ハンドルを元に戻します。
年内に春休み合宿免許を申し込んでクオカード3,000円をゲット!!