※この記事は私個人の感想です。
こんな歩行者は気を付けろ!
運転中の危険ベスト3の発表です。
第3位:黄色い帽子の集団は危険:
黄色い帽子を被った小学生を見かけると慎重に運転をします。特に数人の小学生が固まっている時が一番危険です。
悪ふざけをして突然車道に飛び出して来ることがあるからです。一回轢きそうになったこともありました。それ以来黄色い帽子の集団を見ると迂回です。
登下校する小学生の集団は危険です。
第2位:車道の自転車が危険
バイクを運転中、前方に自転車が車道を走行していたのですが何かおかしい!
自転車が低速でフラフラしているのです。
嫌な予感がしたので十分に車間距離を開けて、対向車も来てないので追い越そうとした瞬間に、自転車が急に私の方へ向かって来たのです。
危ない!!!
ギリギリセーフでした。
追い越す時、自転車の方もチラ見しながら対向車も来てなかったので、反対車線に膨らみながら追い越しをしたのが良かったです。
自転車を運転していた男性は後方も確認せずに道路を横断するなんて!(怒)もう少しで当たるところでした。
👑第1位:おばあちゃんが横断歩道で一服
車を運転中、高齢女性が横断歩道を渡ろうとしていたので車を止めました。
ここまでは良かった。
高齢女性がショッピングカートを押しながらゆっくりと渡ろうとしていたのですが、何を思ったのか急に立ち止まり腰に手をあてながら背筋を伸ばしショッピングカートの腰掛に座り、手提げカバンからペットボトルを取り出してお茶を飲み出したのです。
それも横断歩道上の真ん中で(笑)
クラクションを鳴らそうかと思いましたが、もしビックリして転倒でもされたら困るので少し様子を見ていると、すぐにお茶休憩が終わり横断歩道を渡ってくれました。
ホント焦りました。
気が付いたら後方には車の数珠繋ぎ状態でした。横断歩道で出会った一服おばあちゃんの話でした。