※この記事は私個人の感想です。
私のパチンコ克服方法教えます!
その前に気になる女性芸能人のギャンブル事情があったので少しお話します。
浅田舞 藤田ニコル 高橋尚子 この3人の共通していることはなにか?
ギャンブル女子です。
浅田舞さん
朝からパチンコとスロットを打っている写真が撮られていました。パチンコ店に友達とかで行くと台に集中出来ず負ける可能性も高いので、1人で行くところが中々の玄人だと思いました。
また若い女性がスロットを打つのは私の経験上ですが、男性の影響でスロットを覚えたのではないかと思いました。彼氏がスロット好きで彼女にスロットのやり方を教えて上げたとか巷ではよく聞きます。偏見かもしれませんがあるあるです。
藤田ニコルさん
母親と一緒にパチンコ店に行ったことを公表していましたが、その母親が結構スロットが好きらしいです。初めて母親と一緒にスロットを打ってビギナーズラックを引いた話もありました。最近は好きなアニメのパチンコ台がお気に入りみたいです。
高橋尚子さん
パチンコ店で朝から閉店近くまでパチンコを打っている写真を撮られていました。ほんとに意外でした。
芸能人は見た目以上にストレスのある世界なんだと知り、そのストレス発散がギャンブルなんですね。
パチンコ克服方法:財布に紙幣を入れない
ここからが本題です。
私もパチンコが好きでした。
パチンコ店のあのネオンを見るとスルスルと入りたくなります。でも今は半年以上パチンコ店には行っていません。
今のパチンコは千円札1枚でもあれば打てるのです。
打ちたいパチンコ台の横には紙幣を入れる投入口があります。千円札1枚からでもOKなので、そこでパチンコ玉を購入して台を打ちます。100円や500円のような小銭が使えるパチンコ店は今は見かけなくなりました。
なので意図的にパチンコ台を打たないようにするのです。
下記の2点を実行する!
- 財布に1枚も紙幣を入れない
- 銀行のカードも入れない
実際、買い物は全てスマホ決済にしているので外出先で困ったことはありません。財布の中は免許証と小銭だけです。銀行のカードも財布に入ってないのでATMでお金が引き出すことが出来ません。
意外とこのやり方が効きます!!