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【3アマ法規-運用1】スマホで3アマ過去問 試験問題

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3アマ法規-運用1

問1:無線局運用規則において無線通信の原則として規定されているものを答えよ。

ドコモ home 5G

  1. 無線通信に使用する用語はできる限り簡素でなければならない
  2. 無線通信は有線通信を利用することができない時に限り行うものとする
  3. 無線通信は長時間継続して行ってはならない
  4. 無線通信を行う場合においては略符号以外の用語を使用してはならない

 

 

 

 

 

答え:1

 

問2:無線局は、相手を呼び出す場合において他の通信に混信を与えるおそれがある時はどのようにしなければならないか答えよ。  

  1. 空中線電力を低下させた後で呼出しをしなければならない
  2. 混信を与えないように注意しながら呼出しをしなければならない
  3. 他の通信が行なわれている時は少なくとも3分間待った後でなければ呼出しをしてはならない
  4. その通信の終了した後でなければ呼出しをしてはならない

 

 

 

 

 

答え:4

 

問3:アマチュア局を運用する場合、空中線電力は次の内どれか答えよ。 但し、遭難通信を行う場合を除く。 

  1. 通信の相手方となる無線局が要求するもの
  2. 免許状に記載された範囲内で通信を行う為の必要最小のもの
  3. 無線局免許申請書に記載したもの
  4. 免許状に記載された範囲内で適当なもの

 

 

 

 

 

答え:2

 

問4:アマチュア局は、自局の発射する電波が放送受信に支障を与え、又は与える恐れがある時はどうしなければならないか答えよ。但し、非常の場合の無線通信等を行う場合は除く。

  1. 速やかに当該周波数による電波の発射を中止する
  2. 要求があれば、直ちに電波の発射を中止する
  3. 空中線電力を小さくして、注意しながら電波を発射する
  4. 重大な支障を与える時は電波の発射を中止する

 

 

 

 

 

答え:1

 

問5:( )内に入れるべき字句を答えよ。

無線通信は、正確に行うものとし、通信上の誤りを知ったときは( )

  1. 適宜に通報の訂正を行わなければならない
  2. 初めから更に送信しなければならない
  3. 通報の送信が終わった後、訂正箇所を通知しなければならない
  4. 直ちに訂正しなければならない

 

 

 

 

 

 答え:4

 

問6:アマチュア局は他人の依頼による通報を送信することが出来るかどうか答えよ。

  1. やむを得ないと判断したものは出来る
  2. できない
  3. 出来る
  4. 内容が簡単であれば出来る

 

 

 

 

 

答え:2

 

問7:アマチュア局は自局の発射する電波がテレビジョン放送又はラジオ放送の受信等に支障を与える時はどうすれば良いか答えよ。但し、非常の場合の無線通信等を行う場合を除く。

  1. 速やかに当該周波数による電波の発射を中止する
  2. 障害の程度を調査し、その結果によって電波の発射を中止する
  3. 空中線電力を小さくする
  4. 注意しながら電波を発射する

 

 

 

 

 

答え:1

 

問8:アマチュア局を運用する場合、電波の型式は次の内どの書類に記載されているか答えよ。但し、非常通信等を行う場合を除く。

  1. 無線局事項書
  2. 免許証
  3. 無線局免許申請書
  4. 免許状

 

 

 

 

 

答え:4

 

問9:無線局は、自局の呼出しが他の既に行われている通信に混信を与える旨の通知を受けた時はどのようにしなければならないか答えよ。 

  1. 空中線電力を小さくして注意しながら呼出しを行う
  2. 中止の要求があるまで呼出しを反復する
  3. 直ちにその呼出しを中止する
  4. 混信の度合いが強い時に限り直ちにその呼出しを中止する

 

 

 

 

 

答え:3

 

問10:( )に入れるべき字句を答えよ。

何人も法律に別段の定めがある場合を除く場合、特定の相手方に対して行われる無線通信を傍受してその( )を漏らし又はこれを窃用してはならない。

  1. 存在若しくは内容
  2. 情報
  3. 通信事項
  4. 相手方及び記録

 

 

 

 

 

答え:1

 

問11:( )に入れるべき字句を答えよ。

何人も法律に別段の定めがある場合を除き、特定の相手方に対して行われる無線通信を( )してその存在若しくは内容を漏らし又はこれを窃用してはならない。

  1. 利用
  2. 傍受
  3. 使用
  4. 盗聴

 

 

 

 

 

答え:2

 

問12:( )に入れるべ字句を答えよ。

何人も法律に別段の定めがある場合を除くほか( )に対して行われる無線通信を傍受してその存在若しくは内容を漏らし又はこれを窃用してはならない。

  1. 特定の相手方
  2. 日本国内の無線局
  3. すべての無線局
  4. すべての相手方

 

 

 

 

 

答え:1

 

問13:アマチュア局のモールス無線通信において長時間継続して通報を送信する時は、何分ごとを標準として適当にDE及び自局の呼出符号を送信しなければならないか答えよ。

  1. 10分
  2. 5分
  3. 30分
  4. 15分

 

 

 

 

 

答え:1

 

問14:アマチュア局が呼出しを反復しても応答がない場合、呼出しを再開するには出来る限り少なくとも何分間の間隔をおかなければならないか答えよ。

  1. 5分間
  2. 10分間
  3. 15分間
  4. 3分間

 

 

 

 

 

答え:4

 

問15:アマチュア局の行う通信に使用してはならない用語はどれか答えよ。

  1. 業務用語
  2. 暗語
  3. 普通語
  4. 略語

 

 

 

 

 

答え:2

 

問16:無線局運用規則において原則として無線通信に規定されているものはどれか答えよ。 

  1. 無線通信は試験電波を発射した後でなければ行ってはならない
  2. 無線通信は出来る限り業務用語を使用して簡潔に行わなければならない
  3. 無線通信は迅速に行うものとし出来る限り早い通信速度で行なわなければならない
  4. 無線通信を行う時は自局の識別信号を付して、その出所を明らかにしなければならない

 

 

 

 

 

答え:4

 

問17:無線局を運用する場合において呼出符号はどこに記載されているか答えよ。但し、遭難通信を行う場合を除く。

  1. 免許状
  2. 免許証
  3. 無線局事項書
  4. 無線局免許申請書

 

 

 

 

 

答え:1

 

問18:( )内に入れるべき字句を答えよ。

無線局は長時間継続して通報を送信する時は30分、アマチュア局は10分ごとに標準として適当に( )を送信しなければならない。

  1. 相手局の呼出符号
  2. DE及び自局の呼出符号
  3. 自局の呼出符号
  4. 相手局の呼出符号及び自局の呼出符号

 

 

 

 

 

答え:2

 

問19:無線局がモールス無線通信により試験電波を発射する場合に送信する事項で( )に入れるべき字句を答えよ。

1 EX        3回
2 DE        1回
3 自局の呼出符号   ( )

  1. 2回
  2. 1回
  3. 2回以下
  4. 3回

 

 

 

 

 

答え:4

 

問20:無線局はモールス無線通信で自局に対する呼出しを受信した場合において呼出局の呼出符号が不確実である時は次のどれか答えよ。 

  1. 応答事項のうち相手局の呼出符号を省略して直ちに応答する
  2. 応答事項のうち相手局の呼出符号の代わりに「QRA?」を使用して直ちに応答する
  3. 応答事項のうち相手局の呼出符号の代わりに「QRZ?」を使用して直ちに応答する
  4. 呼出局の呼出符号が確実に判明するまで応答しない

 

 

 

 

 

答え:3

 

問21:アマチュア局のモールス無線通信において長時間継続して通報を送信する時は10分ごとに標準として適当に送信しなければならない事項がある、それを答えよ。

  1. (1)相手局の呼出符号(2)DE(3)自局の呼出符号
  2. 自局の呼出符号
  3. (1)DE(2)自局の呼出符号
  4. 相手局の呼出符号

 

 

 

 

 

答え:3

 

問22:非常の場合のモールス無線通信で連絡を設定する為の応答はどれか答えよ。 

  1. 応答事項の次に「OSO」2回を送信する
  2. 応答事項に「OSO」1回を前置する
  3. 応答事項に「OSO」3回を前置する
  4. 応答事項の次に「OSO」3回を送信する

 

 

 

 

 

答え:3

 

問23:アマチュア局のモールス無線通信で応答する場合に順次送信する事項で( )に入れるべき字句を答えよ。

1 相手局の呼出符号  3回以下
2 DE         1回
3 自局の呼出符号   ( ) 

  1. 3回
  2. 1回
  3. 2回
  4. 3回以下

 

 

 

 

 

答え:2

 

問24:アマチュア局のモールス無線通信で相手局1局を呼び出す場合に順次送信する事項で( )に入れるべき字句を答えよ。

1 相手局の呼出符号  ( )
2 DE         1回
3 自局の呼出符号   3回以下

  1. 3回以下
  2. 4回
  3. 1回
  4. 2回

 

 

 

 

 

答え:1

 

問25:モールス無線通信の機器の調整中しばしばその電波の周波数により聴守を行って確かめなければならないのはどれか答えよ。

  1. 受信機が最良の感度に調整されているかどうか
  2. 他の無線局から停止の要求がないかどうか
  3. VVVの連続及び自局の呼出符号の送信が10秒間を超えていないかどうか
  4. 周波数の偏差が許容値を超えていないかどうか

 

 

 

 

 

答え:2

 

問26:無線局がモールス無線通信により試験電波を発射する場合、送信する事項である下記の( )に入れるべき字句を答えよ。

1 EX( )
2 DE1回
3 自局の呼出符号3回

  1. 2回
  2. 3回以下
  3. 1回
  4. 3回

 

 

 

 

 

答え:4

 

問27:非常の場合の無線通信において連絡を設定する為の呼出し又は応答は呼出事項又は応答事項に「OSO」を何回前置して行うことになっているか答えよ。 

  1. 1回
  2. 2回
  3. 3回
  4. 4回

 

 

 

 

 

答え:3

 

問28:アマチュア局がモールス無線通信で免許状に記載された通信の相手方である無線局を一括して呼び出す場合には順次送信する事項があります。( )に入れるべき字句を答えよ。

1 CQ           ( )
2 DE           1回
3 自局の呼出符号    3回以下
4 K           1回  

  1. 3回
  2. 5回以下
  3. 2回
  4. 10回以下

 

 

 

 

 

答え:1

 

問29:空中線電力50ワット以下のモールス無線通信を使用して応答を行う場合、確実に連絡の設定が出来ると認められる時、応答はどれか答えよ。

  1.  (1)DE  (2)自局の呼出符号1回
  2. K
  3. (1)相手局の呼出符号3回以下 (2)DE
  4. 相手局の呼出符号3回以下

 

 

 

 

 

答え:1

 

問30:アマチュア局が空中線電力50ワット以下のモールス無線通信を使用して呼出しを行なう場合、確実に連絡が出来ると認められる時、呼出しは次のどれか答えよ。

ドコモ home 5G

  1. 自局の呼出符号3回以下
  2. (1)DE(2)自局の呼出符号3回以下
  3. (1)相手局の呼出符号3回以下(2)DE
  4. 相手局の呼出符号3回以下

 

 

 

 

 

答え:4

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